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11月8日(金)〜10日(日)明治大学シェイクスピアプロジェクト「ヘンリー四世」上演

2013年 10月 1日by  石川
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明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP)は、今年で10年目を迎えました。
今年も監修を扉座の横内謙介氏に依頼し、11月8日~10日にシェイクスピアの歴史劇「ヘンリー4世」を明治大学駿河台校舎アカデミーコモン内にあるアカデミーホール(客席数1192席)で上演します。
このプロジェクトは明治大学の学部間共通講座「シェイクスピアを上演しよう」の有志で構成されています。毎年、プロの方々の力をお借りし、新しい21世紀の「シェイクスピア」探求を目指しています。第6回『ハムレット』から毎年、学生が翻訳した、現代の学生言葉の上演台本で演じることに挑戦し、新たなシェイクスピア像を作り上げてきました。より多くの方に学生が作り、演じるシェイクスピアを見ていただきたいと考えています。
ぜひ見にいらしてください!
ストーリー☆
第一部
ヘンリー四世は先王リチャード二世から王位を奪う形で即位し、その罪悪感から聖地遠征の計画を立てていたが、なかなか実現できずにいた。
一方王の息子ハリー(ハル)は王子でありながら、巨漢で大酒飲みの悪党フォルスタッフ達とつるみ、
いつか立派な王となることを夢見ながらも、悪事を働く自由奔放な日々を送っていた。
そんな中、王位簒奪の際、力を借りたノーサンバランド伯一派がその待遇に不満を抱き、謀反を企て始める。
中でも、血気盛んな武将であるノーサンバランド伯の息子ハリー・パーシー(ホットスパー)は、一族の名誉回復のため闘志を燃やしていた。
王側と反乱軍の間で話し合いが行われたが和解とはならず、戦争が始まり、ハルやフォルスタッフらも兵士として戦いに参加する。
激しい戦いの中、ついに二人のハリーが対決する。死闘の末、ハルがホットスパーを打ち負かし、戦いも王側の勝利となるのだった。
第二部
ホットスパーらの死により、ノーサンバランド軍は悲しみに暮れていた。しかし大司教の援軍を得ることにより、再び反乱を企てる。
その頃ハルは、ロンドンに戻り、相変わらず仲間と飲み食いに興じていた。フォルスタッフは戦いでの働きにより、部隊長となっていた。
再び戦場へと向かうことになった二人。フォルスタッフは判事のシャロ―を頼り、部下となる兵隊たちを募る。
一方、ノーサンバランド軍の加勢に来た大司教たちであったが、王側の策略にはまり、あえなく捕まってしまう。
反乱軍処刑、王軍大勝利の吉報を聞いたヘンリー四世だったが、ついに病に倒れ危篤状態に陥る。
父の最期の言葉を聞き、王を継ぐ者としての自覚に目覚めるハル。そのころシャロ―判事らと宴会を開いていたフォルスタッフだったが、
新王即位の知らせを聞き、友として褒美をもらおうと戴冠式へと向かう。 ハルとフォルスタッフ、二人の奇妙な友情と、最後に待ち受ける衝撃の結末とは――
公演日程:11月8日、9日、10日
公演場所:東京都千代田区神田駿河台1-1
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン
3階 アカデミーホール(客席数1192)
料金:無料
連絡先:meiji.bunpro@gmail.com
作/ウィリアム・シェイクスピア
演出/新井ひかる(文学部4年)
監修/横内謙介(劇団扉座)

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