編集室だより

「カレーの奥義」刊行記念トークイベントー共栄堂

2016年 7月 16日by  島田 敏樹
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三省堂書店神保町本店で行われる「カレーの奥義」刊行記念トークイベントに共栄堂店主宮川泰久さんが出るということで、明治大学の「カレー探訪講座」で知り合った仲間と聞きに行きました。
宮川さんと対談するのは、「カレーの奥義」の著者で「カレー探訪講座」で講師もされていた水野仁輔さんです。

宮川さんは通常こういう対談は断っているそうですが、神保町のイベントだからということで引き受けられたそうです。
共栄堂さんは、大正13年(1924年)に神保町で創業して、今年で創業92年になります。宮川さんは、「ここまで、お店を続けてこられたのも、本の街神保町のおかげですので、神保町には頭が上がらないのですよ。」と言われていました。
宮川さんの神保町に対する深い愛情を感じます。

共栄堂のカレーは味にこだわりがあるので辛さは一定で、一度食べたらくせになる味です。その味は、宮川さんは創業の時から変えていないと言っていました。作り方は、3代目として宮川さんが入ったときに大きく変えてますが、お客さんには味が変わったと気づかれないようにしていると言われました。
水野さんは、それだから長く続くんだと言われていました。

宮川さんは、共栄堂のポークカレーとエビカレーとビーフカレー、タンカレーそれぞれカレールーを具に会うように変えていると言われました。ルーは同じと思ってポークカレーしか食べていなかったので、びっくりしました。
そこで、カレー探訪講座の仲間とイべントが終わってから、食べに行って確かめてみることにしました。

共栄堂についてみると宮川さんの対談イベントの帰りに共栄堂でカレーを食べに来ている人が押し寄せたのか、席は満席で、席が空くまで外で少し待ちました。
しばらくして、「席が空きました。」ウエートレスさんに言われたので店内に入りました。店内に入ると宮川さんが戻ってきています。宮川さんがトークイベントのとき、おいしそうに話されたエビカレーが「 まだありますかね」と聞いてみると、
「何とかします。」と言ってくれたので、

エビカレーを注文しました。食べてみるとポークカレーと全然違いルーがエビの味のするカレーでした。これは全種類を食べてみるべきだなと思いました。

食事を食べ終わり、お店を出てカレー探訪講座の仲間と再会を祈って別れました。カレー探訪講座は今日で終わりです。

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