編集室だより

東御苑―花菖蒲

2016年 6月 2日by  島田 敏樹
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菖蒲に八ッ橋。菖蒲は花札では5月の花です。
花菖蒲は、端午の節句のとき、5月人形や兜と一緒に飾られているのをみかけますが、端午の節句の時にお風呂に入れる葉菖蒲とは異なり、アヤメ科の植物です。
葉の形が、葉菖蒲に似ていて、美しい花が咲くことから、花菖蒲と言われています。

その花菖蒲が、神保町では、皇居東御苑の二の丸庭園で、5月下旬から、6月上旬にみることができます。(詳しい日程は皇居御苑花だより:開花状況を御確認下さい。)

昼休み、花菖蒲を見に行くことにしました。
千代田通りから、錦橋を超えると、内堀通りに出ます。

内堀通りは、カラフルなジョギングウエアを着て、ジョッキンングをしている人がいました。

内堀通りを皇居のお堀に沿って歩いていくと平川門が見えてきます。

平川門で、札を貰い、皇居東御苑の中に入りました。

皇居東御苑の中に入り、右側の本丸の天守台に通じる梅林坂とは別の道を進み、諏訪の茶屋という建物を通過しました。

まだ、6月初旬だというのに、トンボが、飛んできます。
昼休みなので、ベンチで弁当を食べている人や、カメラを持って歩いている人や片手にスマホを持っているOL、外国人観光客などがいました。
更に先に行くと二の丸庭園が、見えます。

二の丸庭園の中には、池があり、池の中には鯉が泳いでいて、その先に滝がながれています。

その池の一区画に花菖蒲が、咲いていました。
花菖蒲は、湿り気のある土地で成育するので、池の中に植えられています。

花菖蒲のまわりには沢山の人がカメラやスマホで写真を撮っていました。制服を着たOLの2人が昼休みに花菖蒲を見に来ていて、スマホを渡され花菖蒲の前で「写真をとって」と頼まれました。

今日の昼間の気温が、熱かった為、やや花菖蒲も暑さに参ったという感じでしたが、それでも、長い茎の上で、紫、薄紫、水色、白等の様々の色の綺麗な花を咲かせていました。

花菖蒲の美しさに気を取られていると、もう12時30分なっていました。昼食はまだだったので、二の丸公園の休憩室に行き食事をすることにしました。

花菖蒲の植わっている奥の池の右側にある細い道をしばらく行くと竹藪がありました。
その先に、東屋があります。そこが二の丸庭園の休憩室です。
東屋に入ると、涼しくひんやりしました。中には、自動販売機が置いてあり、お茶を買いました。
朝、すずらん通りのキッチン南海の隣にある「おにぎりの小林」で買っておいたおにぎりととゆで卵をレオマカラズヤのカバンから出しました。おにぎりとゆで卵をお茶を飲みながら食べて帰りました。

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