編集室だより

珈琲エリカ

2016年 1月 19日by  島田 敏樹
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先日、欧風カレーガ゙ヴ゙ィアルでカレーを食べた後、古本屋の澤口書店に行って買った雑誌「東京人」で神保町を舞台とした映画「珈琲時光」の特集をしているのを、読んで、「珈琲時光」に出てくる珈琲エリカに行ってみたくなりました。
神保町駅A4から降りると、神保町交差点に出ます。神保町交差点から白山通りを水道橋駅に向かって歩きました。
白山通りを進んでいくと、白山通りの通り沿いに、茶色のタイルの建物の店内に筆で書かれた掛け軸がかかっている古本屋が見えます。和本と書道の古本屋「誠心堂」です。
ハナミズキが、大ヒットした歌手の一青窃さん扮するルポライターと資料を探しに行く浅野忠信さん扮する古本屋店主は「誠心堂」の主人という設定になっています。

「誠心堂」を真直ぐ進んで行って、とんかつの「いもや」を曲ったところに「珈琲エリカ」の黄色看板が、見えました。そこには、白い壁に茶色の木の扉と窓枠のレトロな建物があります。扉を見ると、扉のガラス窓の裏から張り紙がしてありました。張り紙を読むと、西神田の「珈琲エリカ」は閉店になっていました。

珈琲エリカは、西神田の他に神保町にもあります。そこで、神保町の「珈琲エリカ」に行ってみることにしました。
白山通りを渡り、神保町の方に戻って、トヨタレンタカーの緑色の看板を左に曲がると「珈琲エリカ」の黄色の看板が見えました。

先に進んでみると「珈琲エリカ」は、角地にある喫茶店で、西神田の「珈琲エリカ」と同じように白い壁と茶色の木の扉と窓枠のレトロな建物です。
自動販売機の隣の入り口に入ってみると、カウンターの中のマスターが出迎えてくれました。
店内は、西神田の「珈琲エリカ」と同じようなレトロな雰囲気の木の椅子に、茶色の壁と石の埋め込まれた緑色の壁、広い窓があり光が射し中は明るいですが、外から丸見えにならないよう曇りガラスになっています。
外の景色が曇りガラスで遮断されているので、中に入ると別世界に紛れ込んだ気分になります。

この曇りガラスから、差し込む光の横で、ルポライターに扮する一青窃さんと「いもや」の店員に扮する萩原聖人さんが、珈琲を飲みます。

店内では、なじみのお客さんが新聞をよんでいました。

窓際の席に座り、モーニングサービスを注文しました。
モーニングサービスは、トーストにゆで卵と珈琲です。

マスターが、カウンターから、出てきてもってきてくれました。

お店を出て、明大通りに出て、御茶ノ水の東口から、聖橋に出ました。聖橋は、昔のテレビドラマ「JIN」のオープニングに出てきた橋で、橋の上から、電車が何本も交差する御茶ノ水駅が見えます。「JIN」に出てきた脳外科の医者は、この近くの順天堂病院をロケ地とした病院に勤めている設定になっていて、そこの非常階段から、落ちて幕末の江戸にタイムスリップしたことになっています。

珈琲時光では、ここから電車で資料を探しに行ったルポライターに扮する一青窃さんは、帰りの電車で眠ってしまいました。目を覚ますと古本屋店扮する浅野忠信さんが、側にいることに気づき安らぎを覚えます。

本稿は平成25年2月に配信したものを訂正して再配信しました。

神保町おさんぽ地図

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