神保町イベントブログ

錦華通りの「自然耕米餅つき大会」inおむすび茶屋

2009年 1月 18日by  やじ
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去る1月12日(祝・月曜)、応援隊でもお世話になっている「おむすび茶屋」で「自然耕米餅つき大会」がありました。
朝11時前、お店に伺うと、杵と臼は店頭にあったのですが、蒸籠もなく、スタッフの方々もお店の中で…“当たり前か、普段お店やってるところだから、蒸籠もキッチンで蒸せばいいだけのこと。わざわざ外で蒸す必要もないか”
「おむすび茶屋」の向かいにある姉妹店「自給自足」から店長が、蒸し上がった餅米を蒸籠に入れ運んできました。いよいよお餅つき!と思いきや、臼に餅米を入れたら、スタッフが杵でコネコネ。
またまた…?
“あ、まずは杵で練ってから、餅を突くんですね”
田舎育ちで、餅つきも子どもの頃やったことはあったけれど、準備段階からの工程を全く知らないで育っちゃってました。
見物人のかけ声と共に「ペタン、ペタン」といい音が、金華通りに響きます。
そしてそして、出来上がったお餅は、きなこ、おろし、納豆、粒を少し残したアンコにくるまれて、お皿の上に。

歯ごたえがあり、やわらか~く、とっても美味しく、あっという間にいただきました。
若い方が、上手にのし餅を作ってる姿に驚いて、つい「お店のスタッフの方ですか?」と声をかけると「店長の後輩で、東京農業大学生です。毎年、農家に餅つきの手伝いに行ってるので、教わりました」と。
スタッフの方々に若い方が多いのは、東農大生だったり、店長の後輩の社会人だったり、サークルの学生さんだったからなのですね。
お餅つきは、日本の正月の風物詩ですが、こうして実際に体験して、覚えていかないと伝統の継承は出来なくなるんだと思いました。
見物人の年輩の方が、店長の餅つきの姿勢を見て「若い子は腰が入っとらんね。」とおっしゃってたので「店長でもダメですか?」とお聞きすると「腰を入れて突いた餅は、粘りが違う。女の子や子どもが突いたお餅とは違うんだよ~」と教えてくれました。
「杵と臼は町会からお借りしました」と聞いていたのですが、お昼頃、神一北の町会の方々もお見えになり、店長と談笑。町会の方からも「こういうイベントをどんどんやってほしいですね」と声をかけられていました。
店長も、街の方々との交流を大事にしたいと考えている方なので、このイベントをきっかけに、この輪が広がっていくといいなぁと思いました。

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