神保町イベントブログ

街と学生の融合「第5回アートピクニック」

2008年 10月 16日by  やじ
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 今年も出かけてきました「第5回 お茶の水アートピクニック(10月11・12日)」。やはり今年も、学生が多い!やっぱり御茶ノ水駅周辺に学校の多いことを実感。
 商店街の方の黄色いジャンパーに混ざって、黒のTシャツを着た学生スタッフたちがあちらこちらで、案内役、進行役、呼び込みと活躍している姿を目にしました。また彼らは応援隊のイベントにも協力してくれている「HELPUS!」「でんでんむし」「カンダユメラボ」などの方々で、ついついスタッフに声をかけてしまいました。
 すると「大学のレポートと重なって、徹夜です」なんて明るい返事が返ってきて、ますます若さを羨ましく、たくましさを感じました。

 初日の午前中は、雨が降ってしまったのですが、午後からのジャズバンドフェスティバルには、二つの会場ともに、たくさんの人だかりができ、拍手を浴びていました。
 そして今年は初の試み「パーティーハウス(フードストリート)」と称し、商店街のお店6店舗のご協力のもと、オープンカフェにした茗渓通りで、各お店の別々の料理が食べられる企画にも驚きでした。「チェーン店のようなお店ばかりなのに、よくこの企画が成立したね」と聞くと、この企画にも、スタッフの学生さんがお店回りして、協力を得たという陰の努力があったとか。
 また、おさんぽラジオでお世話になっている「エフエムちよだ」さんからの要請で「お茶の水アート放送局」に、キレイ元気のゆき姉、隊長、編集長、そして応援隊入隊ほやほやの時来組のネギさんとアッキー、明大生のスノッチがパーソナリティ、レポーターとして出演。もう身内ばかりのお祭りにどうしても裏方のご苦労を見てしまう。

 

 

 

 

 
 街中にJAZZが流れ、軽快なDJが響き、陽が落ちると「キャンドルナイト」の光がロマンチックに街を包む。
 二日目は、通りにワゴンが出てフリーマーケット。そして何と言っても「1000人スケッチ大会」。お茶の水には、絵のモチーフが点在していて、いくつかのグループに分かれて、スケッチしている姿を見かけました。すると街を歩いている人たちも立ち止まって、その絵を眺め、またそれを話題に歩いていく。まさに「アートピクニック」。
 午後からは、神田明神でスケッチしていたはずの「資料館を観覧していて時間がなくなっちゃった」という下田さんと合流して、品評会を見て回りました。

 他に子ども基地や学生さんの建築模型展、デザイナー作品展があり、老若男女幅広いお客さんを巻き込んでのお祭りで、とっても楽しく元気にしてくれるお祭りでした。
 このお祭りを見て、とにかく学生さんが自主的に楽しく参加している姿に、商店街と学生との融合に、新しい形の街のお祭りの可能性を感じました。
 日本中各地でまちおこしイベントがありますが、「アートピクニック」がその成功例として、回を重ねるごとにますます盛んになってくれることを願ってます。

神保町おさんぽ地図

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コメント

  1. やじさんお疲れさまでした~。
    2日目もお出かけしていたんですね。さすが。
    学生さん達の輝きっぷりは見事でしたね。
    商店街を突き動かす、若きパワー!素晴らしい。
    店長の似顔絵コーナーもよかった。
    初参加の時来組さんたちも大活躍!感謝×感謝です!

    By 石川 Date 08/10/16 22:53

  2. 今年はダウンしていて、参加できませんでした。
    昨年はビーズを売っていたのですが・・・
    今年、学生さんたちの参加が少ないと、イベント主催者が心配してましたが、盛況だったようで安心しました。
    来年は、また少し作品が売れるように準備しようとおもってはいますが・・・

    By リサ Date 08/10/20 11:38

  3. >石川編集長
    ほんと、自分の若かりし頃を思い出し、
    若いパワーが眩しいと思いました。
    >りささん
    あらら、体はお大事にして下さいね。
    来年も彼らはやってくれると思いますので、ぜひ来年は、お店出して下さい。アートピクニックっていうだけあって、手作り物やアート系のお店が多かったですよ。

    By やじ Date 08/10/23 11:29

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