編集室だより

神保町アートさんぽ

2018年 11月 18日by  島田 敏樹
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いつもは、神保町駅に集合するおさんぽ神保町の編集長の街歩きも、今日は小川町B7出口に集合します。

集合場所に行ってみると、Yシャツ専門店の顔のYシャツの前でした。

参加されるメンバーが集まるのを待っていると、顔のYシャツの店長が出てきたいろいろとお話をしてくださいました。

顔のYシャツのモデルは店長のお父さんだったそうです。

そうこうしているうちに参加されたメンバーが揃ったので、編集長を先頭に出発しました。

最初にお伺いしたのが小川町にある源喜堂書店さんです。

源喜堂書店さんは、美術書専門の古書店。

1階には、写真集や、画集、デザイン等がならんでいました。

1階を見てから、9階に上ってみると、レジには、おさんぽ神保町26号の「神保人に逢いたい」に登場してもらいました3代目店主さんと奥さんがいらっしゃいました。

9階は古書部で、古写真、古文書、版画、和本、浮世絵等が並んでいます。

店内には昔の善女・悪女番付表というのがありました。参加した人たちと「昔も好きなタレント嫌いなタレントみたいなことをやっていたんだね」と話しました。参加した人の中には古文書を読まれる方もいらして、3代目店主さんに読み方をご質問されてましたが、店主さんは丁寧にご説明されています。

源喜堂書店さんの次は神田すずらん通りの文房堂さんに行きました。

文房堂さんは、画材専門店ですが、画材以外にも、文具やペーパーなども置いてあります。

まず2階に行きます。

2階はカフェになっていて、そこで、参加メンバーの方たちとサンドイッチか文房堂ドックの軽い昼食をとりました。

参加メンバーの方々とは初対面の人ばかりで最初は緊張していましたが、一緒にお食事をしながら、お話していくうちに次第に打ち解けていきました。

食事を終えたら、7階のアートスクールで、水性版画体験です。ザラザラした金属に水性サインペンで絵を描いて、水に浸した紙にプレスすると水性ペンのインクが紙にしみこんで、版画ができました。

絵はあまり得意ではなく、私の作品はお見せできるものではありません。右は編集長ともう一人のおさんぽのスタッフの制作したものです。

参加したみなさんすごく絵はうまく、ドラエモンや葛飾北斎の版画見たいに仕上げられた方もいらしゃいました。

小学校の図工の時間を思い出し、何枚も版画を作り「ここで1日過ごせるね」といいながら、長い時間いました。

文房堂さ んの次は、神田すずらん通りを超え、さくら通りの鳥海書房さんの隣art gallery &Legionさんへ行きます。鳥海書房さんにあるポタニカルアート(植物画)が展示されていました。鳥海書房の店長の鳥海さんが解説して頂きます。

鳥海書房さんは古書会館3階とさくら通りに店舗を構える動植物専門の古書店です。

お店に行くと動植物の図鑑や専門書が並んでいます。その中には江戸時代や西洋の古い時代に手書きや版画で作られた植物図鑑の挿絵がありました。それが今回ポタカルアートとして展示されています。

art gallery &Legionさんは普段は現代アートのギャラリーですが、今日の街歩きのため鳥海書房さんとコラボして展示してくださいました。

ギャラリーを見終わってとなりのさくら通りの鳥海書房さんに行ってみました。

古書会館3階の鳥海書房さんとの違いは、食べ物の本があることと盆栽や釣りなどより生活に未着した動植物の本を取扱っているところだそうです。

鳥海書房さんを出て、北沢書店さんと同じ建物の1階のブックハウスカフェさんに行きました。

まず、2階の北沢書店さんへ行きます。北沢書店さんはリニューアルされました。リニューアルされた店内を店主の北澤里佳さんに案内して下さいます。

2階の奥にあるギャラリーにも行きました。ギャラリーに入りかわいい扉を開くと絵本の原画が展示してあります。部屋は何部屋も分かれていて見ごたえがありました。

最後は1階におりて、ブックハウスカフェの奥の部屋で、絵本の原画をみながら、コーヒーまたは紅茶とアップルパイかシンガポールマフィン、私はカレーパンを食べました。

お部屋に飾られている絵本の原画は、大きなホットケーキの物語の絵が描かれてます、メーブルシロップいっぱいでとてもおいしそうでした。

食べ終わった後に、差し入れがありました。毎回参加してくださっていて、今回参加できなかった方から、タルトが届けられ皆さん感謝しながら食べました。

このように街歩きに親しみをもって頂けることは大変うれしいです。タルトは大変おいしかったです。

ありがとうございました。

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