編集室だより

第28回神保町ブックフェスティバル

2018年 11月 1日by  島田 敏樹
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春には、花を咲かせていた神田すずらん通りの街路樹も少しづつ秋の色彩になっていきます。

神保町ブックフェスティバルの季節がやってきました。

今年は、例年より1週間早い10月27日、28日、

期間も2日間と、昨年よりも短いです。

初日の10月27日は朝のうちは雨に見舞われ、予定通りの開催が危ぶまれましたが、開催の10時半にはすっかり晴れ間が出て、予定通り2日間、開催することができました。

10時半にくす玉が割られ、明治大学の応援団が、神田すずらん通りのさくら通りに向かって、パレードを始めます。
パレードを見ていると、さくら通りの方に連れていかれました。
今日と明日神田ブックフェスティバルのボランティアに入っていて、初日の今日は駅前で子供ひろばへの誘導する役目です。

神保町駅の出口に立っていると、次々、親子ずれが出てきて、大人の新刊書が並ぶ神田すずらん通り、さくら通りとは、離れたところにある三井神保町ビルのひろばの子ども向けのイベントや絵本が売られているこども広場へ案内していきました。

2日間フルにボランティアに入ってしまい、神保町ブックフェスティバルのイベント等を観に行くことはできませんが、

1時間の休憩には、すずらん通りをぶらぶらと歩きくことはできました。
三幸園の焼きそば、ろしあ亭のピロシキ、ティーハウスTAKANOの紅茶、ボンディ神保町本店のチキンカレー、如水会館のクッキーなどのワゴンが並んでいました。
今年は、毎年食べているおにぎりの小林さんが、いないのは残念です。
せっかくなので、古書会館のお店はいつもすごい行列のボンディ神保町本店の出店しているテントのチキンカレーをさくら通りに出て食べに行きました。
古本会館のお店で食べるカレーのように、テントで出店しているカレーも、チーズがまぶしてあり、前菜のジャガイモもついています。

その後、有斐閣や中央経済社等の専門書のワゴンを見て回りました。
ワゴンで本を買う楽しさは、普段お会いできない出版社の方のやり取りできることです。
ワゴンを覗くと、新刊本が、格安の値段で売っていました。
ある出版社のテントで、本を見ていると、ジャンケンガールというのが出てきて、ジャンケンに勝つとさらに割り引くと言い出し、ジャンケンを始めていました。

二日目に行って、聞いてみるとジャンケンガールは休憩していると言われ、その代り割り引いてもらいました。

最終日に、すずらん通りの本部の奥に待機していると、
実行委員長さんが
「6時になりました神保町ブックフェスティバルは終わりにします」とアナウンスしました。

すると、出店していた各テントの人たちはいっせいに荷物を片付け始め、

しばらくして、各ゴミ収集所のボランティアの人や、ワゴンの印刷業社さんたちが、本部に向かっていっせいにゴミを持って来ます。

それを7時の業者の方が来るまで、ボランティアの学生の人と急いでまとめて仕分けていきました。

神保町ブックフェスティバルが終わった後、商店街の人たちと「やきとり道場で」打ち上げをやりました。

商店街の人たちと昔の神保町のお話しで盛り上がりました。

ボランティアの皆様、商店街の皆様、参加した出版社の皆様

ありがとうございました。

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