編集室だより

三崎稲荷神社例大祭―町会神輿宮入

2018年 5月 4日by  島田 敏樹
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2年に1度行われる神田祭りの本祭りのない年には、三崎稲荷神社のお祭りがあります。
今年は三崎稲荷神社のお祭りの年です。

神田祭りと三崎稲荷神社祭りは前日御神輿の庫だし、御霊入れを行うのは同じです。
神田祭りは、初日に神幸祭で宮神輿が氏子の町内を巡幸し、二日目に各町内会の神輿が宮入り(初日の夜宮入をする町内会もあります。)後、町内巡幸しますが、
三崎稲荷神社は、各町内会の神輿が初日に宮入をし、二日目に、町会神輿の町内巡幸し、宮神輿を各町内会の氏子から氏子へと担ぎ手を引き継ぎながら渡御していきます。

お祭りの御神輿は、厄払いと商売繁盛を願って、各町内を隈なく、巡幸します。

巡幸する氏子の各町会の区分けは、行政区画と異なります。神保町2丁目は靖国通りを挟んで、北側が北神町会ですが、南側の一神町会は、神保町2丁目ばかりでなく、一橋も含まれます。

神保町1丁目については、靖国通りを挟んで北側の神一北町会は三崎稲荷神社の氏子ですが、南側の神一町会は神田明神の氏子となります。
神保町3丁目の他、西神田、神田三崎町等の神保町以外の町会も三崎稲荷神社の氏子です。

お祭りは、午前中は各町会で、子供神輿等があり、
午後から各町会の御神輿がさくら通りを小学館の方に向かって横断してきました。
最後はさくら通りで待機していた一神町会の御神輿が、各町会の御神輿と合流して、小学館の方向に向かって行進します。

合流した各町会の御神輿は、小学館から神保町交差点を目指して進んで行きました。

各町会の御神輿は、道路を閉鎖し通行止めにしている神保町交差点に集合します。
そこで、各町会の御神輿は競い合うように旋回しました。
ひとしきり旋回した後、御神輿の前に各町会の青年部の人が台を置いて、その上に乗り拍子木を打って、神田一本締めをします。
すると今度は、各町会の御神輿は通行止めしたままの白山通りを水道橋の駅に向かって順番に進んで行きました。
白山通りを西神田の純喫茶エリカのある通りに着いたとき、左に曲り、専大通りに出ました。そこから、三崎稲荷神社を目指して行進します。
三崎稲荷神社に着いた御神輿は、各町会ごとに順番に三崎稲荷神社の境内に入って行きました。
三崎稲荷神社に入った御神輿は順番に出て行き、各町会に戻ります。

お祭りの1日目は終わりました。

神保町おさんぽ地図

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