編集室だより

新島襄生誕之地碑前祭

2018年 2月 12日by  島田 敏樹
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2月12日(日)新島襄の誕生日です。神田錦町3丁目に生まれ、後に同志社大学を創立しました。
神田錦町3丁目にある学士会館の前には碑があり、同志社大学は毎年新島襄の誕生日の2月12日に学士会館の碑の前で碑前祭を行っています。
今年も、学士会館の碑の前で、碑前祭を行っていました。
今年のNHKの大河ドラマは「西郷どん」ですが、新島襄は、数年前NHK大河ドラマの「八重の桜」の新島八重の夫です
明治維新後、日本は、開国により、儒教に基づくアジア文化を脱して、個人主義の西洋文明を受け入れていきます。

そんな日本について、新渡戸稲造は米国で問われました。

「西洋には、キリスト教があるが、日本にそれに相当する道徳があるのか。」と
それに対して、新渡戸稲造は英文で「武士道」を書きます。
「日本の象徴である桜の花と同じように日本の土に根差した武士道という花がある。それを育てた社会は消滅した。しかし、かつて存在した遠い星々が今も我々を照らし続けているように封建制の子として生まれた武士道は、その母なる社会が死した後も生き残って、今なお我々に道徳の道を照らしている。」
それは、各国に翻訳され、多くの海外の人に読まれました。

10時45分になり、新島襄の碑前祭が始まりました。

まず、讃美歌を歌います。

同志社大学はキリスト教精神でできた大学です。

米国に留学した新島襄も、西洋化に進んで行く日本に、道徳教育の必要性を感じ、キリスト教主義の学校同志社大学の前身同志社英大学を創立しました。
碑前祭で碑の前で、同志社大学の学長がお話しになられていました。
建学の精神の「良心」教育を受け継いでいきますと

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