編集室だより

第27回神保町ブックフェスティバル

2017年 11月 7日by  島田 敏樹
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今年の秋は、謎解き街歩きのようなイベントは行わず、

11月3日、4日、5日の3日間神保町ブックフェスティバルのサポートをしました。

割り当てられた仕事は、こどもの本の広場の交通整理とごみの仕分け。
交通整理では、迷惑をかけてしまいましたが、3日間、大きな事故もなく終わって、ホットしました。

交通整理で、こどもの本の広場の神保町三井ビルの会場に行くと、広場はすっかり秋の彩り。

春には、桜の花が満開だった枝垂れ桜も、茶色の葉が色づいていました。

今年は、3日間、気持ちのいい秋晴れで、雨に見舞われずに、神保町ブックフェスティバルは行われ、大変よかったなと思いました。

3日間フルにボランティアに入ってしまい、神保町ブックフェスティバルのイベント等を観に行けませんでした。

それでも、1時間の休憩には、すずらん通りをぶらぶらと歩きました。
三幸園の焼きそば、揚子江菜館の肉まん、ろしあ亭のピロシキ、ティーハウスTAKANOの紅茶、神保町ボンディのチキンカレー、如水会館のクッキーなどのワゴンが並んでいました。
遅めのお昼を、3日間毎日おにぎりの小林で済ませ、おにぎりの小林のおにぎりの全種類を食べました。

おかずに三幸園のポトフ等を食べた後、本のワゴンを見て回りました。

弘文堂や有斐閣や中央経済社の専門書のワゴンを私は見て回ります。
ワゴンで本を買う楽しさは、普段お会いできない出版社の方とのやり取りできることです。
3日目の最終日、ワゴンを覗くと、
「半額の本を何冊も買うとさらに割り引きます。」というので、2冊取って渡すと、電卓をはじいて
「店長どうします。切りがよすぎる値段で値引きできませんよ。」と言ったので、
「店長お願いします。何とか勉強してください。」
と拝むように私が言えば、勉強してくれました。

店の中で、少し本を補充しようと話が聞こえたので、
「また補充されるのなら、一廻りしてからまたきます。」と言って

次の10分休みに来てみると、私の顔を覚えていて、
「すいません。コイツのせいで、補充できませんでした。」
と言い、店長は、隣の店員のせいにしていました。

最終日、すずらん通りの本部の奥に待機していると、
実行委員長が
「終了時間の6時になりましたが、最後の一人のお客さんが、本を選び終わってから、3日間の神保町ブックフェスティバルは終わりにしましょう」とアナウンスしました。

それから、しばらくして、各ゴミ収集所のボランティアの人や、ワゴンの出版社さんたちが、本部に向かっていっせいにゴミを持って来ます。それを7時の業者の方が来るまで、ボランティアの学生の人と急いでまとめて仕分けていきました。

神保町ブックフェスティバルが終わた後、ボランティアの大学生と、商店街の理事の方や書店の方を囲んで、「やきとり道場」で打ち上げをやりました。

3日間、苦楽を共にした大学生とは、すっかり打ち解けて話せるようになり、就職が決まった大学生と、学年が下でこれから就職活動する大学生の方の話題を肴にお酒をのみ、盛り上がりました。

大学生のボランティアの人が卒業して社会人になっても、神保町でボランティアをしたことをいつまでも忘れないで、

また、神保町ブックフェスティバルへ

神保町へ、

戻ってきてもらえれば、と思います。

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