編集室だより

夏目漱石青春の地を行く

2016年 10月 14日by  島田 敏樹
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夏目漱石の神保町の街歩き「夏目漱石青春の地を行く」に参加しました。
講師は共立女子大の深津謙一郎教授です。まず共立女子大で、深津教授のレクチャーを受けました。

それから、夏目漱石が、通った大学予備門の有った学士会館に行きます。学士会館では、東京大学発祥の地の碑に行きました。学士会館から、すずらん通りを通って、靖国通りに出て錦華通りを通って、夏目漱石が通った錦華小学校があったお 茶の水小学校へ向かいます.

お茶の水小学校に着いたら副校長が出迎えてくれました。お茶ノ水小学校では、小学生が母校の先輩である漱石の著者「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「それから」の冒頭部分を暗唱しているそうです。
記念室に案内してもらいました。記念室には、夏目漱石のレリーフ、自筆原稿、初版本、熊本第五高等学校で夏目漱石の述べた祝辞が書かれています。

錦華小学校を出て、錦華坂を登って山の上ホテルに出て、明治大学にでました。夏目漱石は明治大学でも講師をしていました。明治大学から明大通りを下り、井上眼科病院とニコライ堂に向かいました。井上眼科病院,は、漱石が初恋の背のすらっとした細面の美しい女性に出会った病院です。
ニコライ堂は「それから」で、代助が友人の平山にニコライ堂の復活祭の様子を語りました。池田坂から見ました。池田坂を下って行き、太田姫神社を曲り、駿河台下から、靖国通り出て、夏目漱石の本の有りそうな八木書店、玉英堂書店を見ました。
靖国通りを神保町交差点に向かい、岩波書店のあった岩波ブックセンターへ行きました。岩波ブックセンターから、岩波書店本社に行きました。岩波書店本社には漱石が書いた岩波書店の看板がありました。

その他、岩波茂雄さんが夏目漱石に送った絵葉書、夏目漱石が朝日新聞渋川玄耳さんに宛てた書簡、夏目漱石の初版本、12月に刊行される漱石全集の見本などがありました。

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