酒部@神保町

流れ流れてサケブ日々

2010年 11月 30日by  狸白
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今年の残暑は厳しく、前回8月の神保町食肉センターでの酒部以来、レポートがお留守になってしまい申し訳ないです。
ただただ酒を飲み語らうことに流されて、写真を撮る事もお留守になりがち。先日24日、メーリスで臨時酒部を召集しましたが、実は、9月27日にも拡大酒部とも言うべき、結構な大所帯での例会を行っておりました。ご参集くださった皆さん、有り難うございました。忙しさにかまけてずーっと放置プレイしてましたが、とりあえず、ここでまとめてレポしとこうと思います。

◎9月27日/拡大酒部例会
午後6時半スタート。この時の河岸は、今年狸白が密かに贔屓にしている「魚百」。
駿河台下交差点至近で、夜になると満艦色、というか白熱灯の何か懐かしいデコデコの居酒屋で、ちょっこし海の家の雰囲気というか、暑かった夏の一日の仕事を終えて、ほっと一息、冷たいビールをひっかけていくのにとてもゆかしい店です。

この日はちょっと人数が増えたので、2階席を予約。三々五々人々は集まり、それぞれ好きなものを注文して大いに語り、飲む。特に初めて酒部に来た、というほぼ見ず知らずの人たちが多くて、それにしても映画・出版関係者が多かった感じ。酒部、文化度高いっす。。
さて、「魚百」のつまみはやはり魚系、刺身他がとっても美味いです。海産物系に合う旨い日本酒はもちろん、ほぼ何でもある店ですが、狸白として特筆しときたいのがここんちのホッピーです。話せば長くなるんですが、ホッピーというのは普通の居酒屋だと、たいていは氷の入ったジョッキに焼酎を入れたのにホッピー瓶を添える形で出て来ます。実はホッピー・ビバレッジ推奨のホッピー本来の飲み方というのは、氷はNG。ホッピー原理主義とも言う飲み方で、ジョッキと焼酎とホッピーを全て冷蔵庫、冷凍庫で冷やしておいて、飲む時にその全てを合わせるという飲み方、所謂「三冷」です。しかし、これが徹底できる飲み屋はそうそう無い。そこで登場するのが、ここでも供されているシャリキン・ホッピー。これは何かというと、焼酎を冷凍しシャーベット状にして、ホッピーと合わせる飲み方。焼酎を凍らせる手間がかかってるわけですが、これがなかなか乙。もちろん、ジョッキとホッピーボトルは冷やされたものであって、ほぼ「三冷」の条件を満たしているわけです。これが普通に出て来る飲み屋、なかなか無いっす。ホッピー好きの方でシャリキンを飲んでないって方は、是非一度飲んでみては。

さて、それで今月の臨時酒部ですが。
◎11月24日/臨時酒部召集
午後7時スタート。10月は中核メンバーも激忙しく、酒部としての飲みはお休み。さりとて、2ヶ月開けるわけにはいかん、ということで、先日11月24日の臨時召集と相成った次第。当日に声をかけて集まれる人だけ集まれば、という無茶な召集で、初めは4人、しかしニャミさんの根気が実って、最終的には9人が集まり、それなりに部活の体裁を保ちましたな。
場所は「さくら水産東口店」。水道橋のお茶の水寄りガード至近、日大経済学部のトイ面です。「さくら水産」と言えば激安魚肉ソーセージ、と指を立てる人もおられるでしょうが、給料日前の冷えきった財布にはとっても優しいお店。ホッピーは普通の氷入りですが、とにかく酒もつまみも種類が豊富で、おそらくたいていの人の好みが満たされる。こういう店もなかなか貴重で、狸白は実はここにはお昼にもランチでお世話になることたびたび。(そう、ワンコインランチの元祖ですが、これはまた別の話)お酒が飲めない女の子は豆乳とか飲んでまして、狸白は腰を抜かしました。豆乳まであるんとは知らなかった。
この日のメインはやはり季節柄、鍋。しかも身体が内側から暖まるピリ辛のキムチチゲ鍋がお目当て。何と、1人前480円! 信じられませんね。まあ、量はそれなりですが。この日はさんざんつまんだ後だったので、4人で最後に2人前頼みましたが、どうしてどうして、立派なもんでしたよ。後で到着した若手ジュエリークリエイターの娘さんたち、漫楽園長さん、石川編集長ご一行は既にお腹はくちている、ということで追加は頼みませんでしたが、ここの鍋、コストパフォーマンス優秀で、この季節一押しと思います。
喰って飲んで、先行組は漱石3枚、後着組は1枚半ということで、やっぱ「さくら水産」は庶民の味方!

というわけで、来月は師走。
酒部第二章の忘年会や、如何に??(笑)

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